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金融機関融資 貸し手と借り手の思惑

顧問先の決算申告終了直後、その顧問先に利益が出ていたので、タイミングが良いと判断し、金融機関に追加融資を申し込みました。

金融機関が提案してきたのは「従前の融資を新規の融資にまとめ、借入利率は僅か上がるが、返済期間を最大限に延長する」というものでした。

これを顧問先に伝えたところ、「現状、資金繰りに困っているわけではないので、従前からの借入利率が僅かでも高くなるのは避けたい」との返答でした。

当社の考えは「借入利率が僅か上がっても、万が一を想定し、返済期間が延びる方が有利だ」というものでした。

結果的には、当然ながら顧問先のお考えを優先し、「借入利率の上昇を防止する」内容で金融機関に提案し、これを金融機関も承諾する運びとなりました。

融資に関しましては、どの考え方も一長一短あり、そのときの状況に応じて判断していくのが大切であると改めて思い知らされました。

 

 

 

2018年 10月 17日

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